◆ 被保険者(任意継続被保険者の方を含む) |
健診の種類と主な項目 |
対象となる方 |
費用(税込) |
一般健診(特定健康診査項目・労働安全衛生法に基づく定期健診項目を含む)
●問診
●触診
●身体計測(腹囲など)
●視力測定
●聴力測定
●血圧測定
●尿検査
●便潜血反応検査
●血液一般検査
●血糖検査
●尿酸検査
●血液脂質検査
●肝機能検査
●胸部レントゲン検査
●胃部レントゲン検査
●心電図検査
など
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・当該年度に35歳〜75歳未満の方。 ※今年度75歳になられる方については、75歳の誕生日の前日まで受診が可能です。
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受診者負担額
5,282円 |
眼底検査
※医師が必要と判断した場合のみ実施(右記の追加費用が必要となります。) |
受診者負担額
79円 |
付加健診
※ご希望で一般健診と併せて受診
●尿沈渣顕微鏡検査
●血液学的検査(血小板数、末梢血液像)
●生化学的検査(総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH)
●眼底検査
●肺機能検査
●腹部超音波検査 |
一般健診を受診する方のうち、当該年度において40歳及び50歳の方。 |
受診者負担額
2,689円 |
乳がん検診
※ご希望で一般健診と併せて受診
●問診
●乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
●視診、触診
※視診、触診は医師が必要と判断した場合のみ実施 |
一般健診を受診する40〜74歳の偶数年齢の女性で受診を希望する方。
※40〜48歳の方と50歳以上の方では検査の撮影方法が違うため受診者負担額が異なります。 |
受診者負担額
40〜48歳
最高1,574円
50歳以上
最高1,013円 |
子宮頸がん検診
※ご希望で一般健診と併せて受診
●問診
●細胞診 |
一般健診を受診する36〜74歳の偶数年齢の女性で受診を希望する方。 |
受診者負担額
970円 |
子宮頸がん検診(単独受診)
●問診
●細胞診 |
20〜38歳の偶数年齢の女性で受診を希望する方。
※36歳、38歳の方で一般健診を受診する方は一般健診と併せて受診することもできます。 |
受診者負担額
970円 |
肝炎ウイルス検査
●HCV抗体検査
●HBs抗原検査 |
@協会けんぽの一般健診をこれから受診される方。
A協会けんぽの一般健診を受診された方で、健診結果のALT(GPT)値が36U/I以上あった方。
※@Aいずれも過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は受診できません。 |
受診者負担額 582円 |